在宅勤務月間を終えてGWに突入。
楽しいという気分ではありませんが。。
というわけでメンラーですw
今回は下高井戸駅。2018年オープンのお店です。
馬込で創業し、現在下高井戸にお店を構えるお店です。
過去には桜新町と下高井戸に2度訪問したことがあります。
限定ラーメンが提供されているとのことで、改めて向かってみることに。
目次
2020年108杯目
近所のため徒歩で向かいます。
下高井戸からでいうと、北口を出て右に折れます。
そのまま瀬田貫井線を少し歩くと到着です。
見慣れた街のため、目を瞑っても来れます。
この日は雨模様でしたが、夜には止んでいたようです。
テイクアウトも開始されており、限定ラーメンの提供も確認できます。
コロナの影響により、時短営業となっているようです。
ささっと店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
消毒用アルコールが置いてあることに気づかず、遅れて消毒することに。。
メニューは白らーめん、紫らーめん、黒らーめんとなっており、組み合わせでワンタンめん、味玉、チャーシューめん、濃厚から選べるようです。
限定ラーメンは白醤油の背脂生姜らーめんとなっています。
桜新町時代を含め白らーめん、紫らーめん、黒らーめんを食したことがあるため、予定通り限定の白醤油の背脂生姜らーめんをポチっとな。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
食券をカウンターに置いて着席します。
18時50分頃到着で、店内は私のみの状態でした。
寂しい感じもありますが、自動的にソーシャルディスタンスが守られることに。
マスク体制で静かに待ちます。
ラインアップ
- 白醤油の白ワンタンめん…1,000yen
- 白らーめん…750yen
- 味玉白らーめん…850yen
- 白チャーシューめん…1,000yen
- 濃厚白らーめん…820yen
- 濃口醤油の紫ワンタンめん…1,050yen
- 紫らーめん…800yen
- 味玉紫らーめん…900yen
- 紫チャーシューめん…1,050yen
- 濃厚紫らーめん…870yen
- 溜り醤油の黒ワンタンめん…1,050yen
- 黒らーめん…800yen
- 味玉黒らーめん…900yen
- 黒チャーシューめん…1,050yen
- 濃厚黒らーめん…870yen
- 白醤油の背脂生姜らーめん…880yen
お店の情報
訪問日 | 2020年4月20日 |
店名 | Soy Sauce Ramen Janya 醤屋 |
住所 | 〒156-0043 東京都世田谷区松原3-30-12 |
最寄り駅 | 下高井戸駅 |
電話番号 | 非公開 |
営業時間 | 11:30-14:30/17:30-21:00、[土日祝]11:30-15:30/17:30-21:00 |
定休日 | 火曜日 |
白醤油の背脂生姜らーめん
3分ほどして着丼。
年季の入ったクラシカルな丼でやってきました。
相変わらずビジュアルですね。
さっそく、いただきます。
スープ
魚介ベースの清湯醤油です。
白醤油と出汁がじわり染み渡る味わいに、背脂と生姜がアドオン。
背脂のコクにキリっと生姜が映えますが、もう少しパンチが欲しい気がします。
もともとが優しい味わいのため、振り切ったほうよかったかもしれません。
麺
中細麺のストレートタイプ。
ぱつしこ感のある低加水麺です。
歯切れのよい啜り心地がよいですね。
具
豚チャーシューはとろっと軟らかな1枚となっています。
特に脂身がいい塩梅ですね。
メンマはコリコリ感強めで、ふわり岩海苔の風味もマッチしますね。
評価
キリっと生姜で温まる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 白醤油の背脂生姜らーめん |
料金 | 880yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:清湯醤油:魚介 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、三つ葉、刻み紫タマネギ、岩海苔、刻み生姜 |