あさり白湯@ボノボ(梅ヶ丘駅) ★★★☆☆

風の強い週末でしたね。
週明けは雨に降られ、今週も在宅勤務が始まるのでした。

というわけでメンラーですw

今回は梅ヶ丘駅。2012年オープンのお店です。
新店はなかなか行けなそうですが、とりあえずご近所で未訪問のお店を攻めてみることに。
営業情報をtwitterに確認して向かうも、麺切れで撃沈。。
リカバリということで、なんとなくこちらのお店に向かってみることに。

2020年106杯目

近所のため徒歩で向かいます。
梅ヶ丘駅からでいうと、南口を出て梅丘通りに出ます。
梅丘通りを越えて少し歩くと到着です。

あさり白湯@ボノボ:外観

とりあえずは営業中のようで安堵します。

あさり白湯@ボノボ:営業時間

あさり推しのお店なんですかね。

あさり白湯@ボノボ:お持ち帰り

コロナの影響により、時短営業となっているようです。

あさり白湯@ボノボ:ショーケース

店頭のショーケースをチラ見してどれを食べようか妄想します。
そのまま、店内へ。

あさり白湯@ボノボ:券売機

店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
まずは消毒用アルコールで消毒します。
メニューは魚介とんこつ醤油らぁめん塩らぁめん新酸辣湯担々麺汁無し担々麺あさり白湯口水鶏白湯魚介つけ麺担々つけ麺渡り蟹のつけ麺あさりのつけ麺台湾まぜそばのラインアップとなっており、つけ麺は冷盛り熱盛りが選べるようです。

あさり白湯@ボノボ:お持ち帰りメニュー

豊富なメニューで迷いますが、店頭でも推されていたあさり白湯をポチっとな。
一週間を終えたということもあり、ついでに焼き餃子とアレもポチります。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。

あさり白湯@ボノボ:卓上

カウンターに食券を置いて着席します。
18時50分頃到着で、店内は先客が私のみという状態でした。
終始私のみで自動的にソーシャルディスタンスは保たれたようです。

あさり白湯@ボノボ:アレ

まずはやってきたアレでお疲れさまでした。
アレに癒されながら、ゆるりと待ちます。

ラインアップ

  • 魚介とんこつ…780yen
  • 醤油らぁめん…700yen
  • 塩らぁめん…700yen
  • 新酸辣湯…780yen
  • 担々麺…830yen
  • 汁無し担々麺…830yen
  • あさり白湯…800yen
  • 口水鶏白湯…880yen
  • 冷盛り 魚介つけ麺…830yen
  • 熱盛り 魚介つけ麺…830yen
  • 冷盛り 担々つけ麺…830yen
  • 熱盛り 担々つけ麺…830yen
  • 冷盛り 渡り蟹のつけ麺…880yen
  • 熱盛り 渡り蟹のつけ麺…880yen
  • 冷盛り あさりのつけ麺…880yen
  • 熱盛り あさりのつけ麺…880yen
  • 台湾まぜそば…830yen

お店の情報

訪問日2020年4月17日
店名ボノボ
住所〒154-0022 東京都世田谷区梅丘1-22-12
最寄り駅梅ヶ丘駅
電話番号不明
営業時間12:00-25:00、[土]11:00-25:00、[日祝]11:00-24:00
定休日無休

営業時間はしばらく23:00までとなります。

あさり白湯

12分ほどして着丼。
白の玉渕丼でやってきました。
併せてやってきたから入れは青緑が美しいですね。
ではでは、いただきます。

あさり白湯@ボノボ:ビジュアル あさり白湯@ボノボ:ビジュアル:トップ あさり白湯@ボノボ:ビジュアル:トップ あさり白湯@ボノボ:殻入れ

スープ

動物ベースに蜊を合わせたと思われる白湯塩です。
ややとろみのあるスープで蜊感はありますが、それほどでもない印象です。
ですが、旨味とコクは十分ですね。

中細麺のストレートタイプ。
むちしこ感のある、しなやかな麺ですね。
ゆっくり食べてもダレにくいです。

殻付きのアサリが7個入っていました。
特筆すべきはないですが、殻入れがあるのがいいですね。
穂先メンマはジャクっと、刻み水菜ははシャキっと安定の食感アクセントです。

評価

安定の味わいを楽しめる一杯でした。

★★★☆☆[70]

メニューの情報

メニューあさり白湯
料金800yen:先会計:券売機
スープ塩:白湯塩:動物魚介:貝
中細麺:ストレート
アサリ、穂先メンマ、水菜、白髪ネギ、糸唐辛子

焼き餃子

本体の前にやってきました。

あさり白湯@ボノボ:焼き餃子

5個入りの、奇を衒わない普通の味わいですね。
アレのお供には安定感があります。

メニューの情報

メニュー焼き餃子
料金350yen:先会計:券売機