風の強い週末でしたね。
週明けは雨に降られ、今週も在宅勤務が始まるのでした。
というわけでメンラーですw
今回は梅ヶ丘駅。2012年オープンのお店です。
新店はなかなか行けなそうですが、とりあえずご近所で未訪問のお店を攻めてみることに。
営業情報をtwitterに確認して向かうも、麺切れで撃沈。。
リカバリということで、なんとなくこちらのお店に向かってみることに。
目次
2020年106杯目
近所のため徒歩で向かいます。
梅ヶ丘駅からでいうと、南口を出て梅丘通りに出ます。
梅丘通りを越えて少し歩くと到着です。
とりあえずは営業中のようで安堵します。
あさり推しのお店なんですかね。
コロナの影響により、時短営業となっているようです。
店頭のショーケースをチラ見してどれを食べようか妄想します。
そのまま、店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
まずは消毒用アルコールで消毒します。
メニューは魚介とんこつ、醤油らぁめん、塩らぁめん、新酸辣湯、担々麺、汁無し担々麺、あさり白湯、口水鶏白湯、魚介つけ麺、担々つけ麺、渡り蟹のつけ麺、あさりのつけ麺、台湾まぜそばのラインアップとなっており、つけ麺は冷盛りか熱盛りが選べるようです。
豊富なメニューで迷いますが、店頭でも推されていたあさり白湯をポチっとな。
一週間を終えたということもあり、ついでに焼き餃子とアレもポチります。
食券を取り出すと、空いているカウンター席を陣取ります。
カウンターに食券を置いて着席します。
18時50分頃到着で、店内は先客が私のみという状態でした。
終始私のみで自動的にソーシャルディスタンスは保たれたようです。
まずはやってきたアレでお疲れさまでした。
アレに癒されながら、ゆるりと待ちます。
ラインアップ
- 魚介とんこつ…780yen
- 醤油らぁめん…700yen
- 塩らぁめん…700yen
- 新酸辣湯…780yen
- 担々麺…830yen
- 汁無し担々麺…830yen
- あさり白湯…800yen
- 口水鶏白湯…880yen
- 冷盛り 魚介つけ麺…830yen
- 熱盛り 魚介つけ麺…830yen
- 冷盛り 担々つけ麺…830yen
- 熱盛り 担々つけ麺…830yen
- 冷盛り 渡り蟹のつけ麺…880yen
- 熱盛り 渡り蟹のつけ麺…880yen
- 冷盛り あさりのつけ麺…880yen
- 熱盛り あさりのつけ麺…880yen
- 台湾まぜそば…830yen
お店の情報
訪問日 | 2020年4月17日 |
店名 | ボノボ |
住所 | 〒154-0022 東京都世田谷区梅丘1-22-12 |
最寄り駅 | 梅ヶ丘駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 12:00-25:00、[土]11:00-25:00、[日祝]11:00-24:00 |
定休日 | 無休 |
あさり白湯
12分ほどして着丼。
白の玉渕丼でやってきました。
併せてやってきたから入れは青緑が美しいですね。
ではでは、いただきます。
スープ
動物ベースに蜊を合わせたと思われる白湯塩です。
ややとろみのあるスープで蜊感はありますが、それほどでもない印象です。
ですが、旨味とコクは十分ですね。
麺
中細麺のストレートタイプ。
むちしこ感のある、しなやかな麺ですね。
ゆっくり食べてもダレにくいです。
具
殻付きのアサリが7個入っていました。
特筆すべきはないですが、殻入れがあるのがいいですね。
穂先メンマはジャクっと、刻み水菜ははシャキっと安定の食感アクセントです。
評価
安定の味わいを楽しめる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | あさり白湯 |
料金 | 800yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:白湯塩:動物魚介:貝 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | アサリ、穂先メンマ、水菜、白髪ネギ、糸唐辛子 |
焼き餃子
本体の前にやってきました。
5個入りの、奇を衒わない普通の味わいですね。
アレのお供には安定感があります。
メニューの情報
メニュー | 焼き餃子 |
料金 | 350yen:先会計:券売機 |