ものすごく荒れた天気でしたね。
巣籠りには絶好の天気ですが。。

というわけでメンラーですw

今回は本八幡駅。2020年4月オープンの新店です。
麺や 空と大地からのはしごになりますw
武蔵家等の家系のお店で修行された方が本八幡にお店をオープン。
家系欲が湧いて、帰り道に寄ってみることに。

2020年97杯目

京成本線に乗って京成八幡駅を目指します。
到着すると、南口2を出て市川柏線まで抜けます。
市川柏線から千葉街道を越えると到着です。

ばっちり営業中でした。
外で食券を購入するタイプのようですね。

店頭には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは特撰、ラーメン、チャーシューメンのラインアップとなっており、麺量が並、大から選べるようです。
ここはあまり悩まず、ラーメン並をポチっとな。
食券を取り出して、店内へ向かうとちょうど満席の模様。

スタッフに店頭で待つように促されます。
数分すると数人の退店があり、空いたカウンター席に案内されます。

カウンターに食券を置いて着席すると、スタッフにお好みを尋ねられます。
すべてふつうでお願いしました。

12時30分頃到着で、店内は満席という状態でした。
お好みとは別にライスの有無も尋ねられますが、もちろんお願いしました。
詰めたカウンター席に、こちらはソーシャルディスタンスとは無縁のようです。
ハキハキと威勢のよい接客に家系のお店らしさを感じながら待ちます。

ラインアップ

お店の情報

ラーメン並

6分ほどして着丼。
家系ではお馴染みの薄青の丼でやってきました。
さっそく、いただきます。

スープ

淡く茶濁した豚骨醤油です。
クリーミーなタイプで豚骨の旨味は感じますが、出汁もタレもライトに感じます。
もう少しパンチが欲しいところですね。
お好みで増せばよかったかもしれません。

麺

中太麺のストレートタイプ。
つるもち感のある麺で気持ち細めですが、滑らかな食感がよいですね。

具

豚チャーシューは燻製香が漂う1枚が入っています。
むちっとしっかりとした肉感を楽しめます。
ほうれん草は、海苔はスープを吸ってライスとも安定の相性ですね。

評価

クリーミーでライトな一杯でした。

メニューの情報

ライス

本体の前にやってきました。

少し大きめの茶碗で、気持ち量も多い気がします。
系列ではお馴染みのきゅうりの漬物を取ってスタンバイ。
硬めの炊き上がりで、お供に最高ですね。
きゅうりの漬物も安定感があります。

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