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2019年87杯目
新年度が始まり、新元号が令和に決まりましたね。
略すとR何年になるのか。。
いまいち感はぬぐえませんが、すぐに慣れることでしょう。
というわけでメンラーですw
今回は早稲田駅。3月オープンの新店です。
最寄り駅は早稲田駅なのですが、家からは行くのがちょっと面倒。
意外に近そうな牛込柳町駅から向かってみることに。
というわけで大江戸線に乗って牛込柳町駅へ向かいます。
東口を出て、すたこら住宅街を抜けると到着。
予測通り、そう遠くもない距離感でしたね。
久々のシャッター、最前列で少し待ちます。
待っている間に、ふと見るとクーポン付きのチラシが店頭に貼り付けてありました。
ラッキーと手にとって見ると、ライス(小)か半熟味玉が無料になるクーポン付きでした。
裏面はブタメンの食べ方レクチャーでした。
頭にインプットしながらオープンを待ちます。
定刻を過ぎるとお待たせしましたとともにオープンし、店内へ。
券売機はブタメンのサイズ違い、トッピング違いが並びます。
最近は小を食べがちでしたが、仕事前の腹減り加減のためブタメン(中)をポチっとな。
食券を持ってカウンターを陣取ります。
ブタメン(中)は200gということでレギュラーサイズですね。
大特の300g、400gはさすがに仕事に支障をきたしそうですw
コールは食券を手渡す際にニンニク入れますかと聞かれます。
腹減りMAXのため、ヤサイマシマシ、ニンニク少し、アブラ、カラメをコールします。
久しぶりにマシマシを唱えた気がしますねw
オープン時には私と後客の2名のみ。
最大限にお腹を空かせながら待ちます。
10分ほどして着丼。
やってきました。
久々のマシマシルッキンで登場です。
ですが丼はそんなに大きくないため、こりゃ楽勝かな。
ゆっくりカウンターに下ろして、いただきます。
スープ
量少なめ濃いめさらっと醤油です。
マシマシにしたため最初は薄く感じてしまい、卓上のタレを追加。
ヤサイがある程度減って混ぜれるようになるとないナイス塩梅になります。
麺
太麺の平打ちストレートタイプ。
マシマシの影響である程度ヤサイを消費してからのこんにちは。
引っ張り出して啜ると、つるもちとワシワシの間くらいのインパクトのある麺です。
ヤサイと一緒に食べるとちょうどいいですね。
具
こじんまりも分厚い豚チャーシューが2枚入っています。
これがとろとろやわやわでめちゃうま。
味付けもよく、ヤサイの合間に食べるとアクセントになります。
味付玉子は半熟具合が素敵ですね。
ヤサイはお馴染みのモヤシとキャベツですが、9:1くらいの割合ですかね。
中盤に卓上の紅生姜を投入してみます。
二郎系では初トッピングですが、さっぱりして好みな相性。
終盤に近づくとスタッフが割りスープのポットを持ってきてくれます。
九十九里産の片口イワシのスープとのことで、丼に投入。
これがほどよい煮干し感でごくごくいけちゃう系スープに変貌します。
二郎系のスープはそんなに飲みませんが、こればっかりは飲んじゃいますね。
帰り際にファミリーらしきご一行が入店。
おばあちゃんに子供もいましたが、知ってか知らずか二郎系の選択ってありなんですねw
割りスープ最高な一杯でした。
メニューの情報
メニュー | ブタメン(中) |
料金 | 750yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:二郎系 |
麺 | 太麺:平打ち:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、味付玉子、モヤシ、キャベツ |
お店の情報
訪問日 | 2019年3月21日 |
店名 | 恵比寿ブタメン 早稲田店 |
住所 | 〒162-0042 東京都新宿区早稲田町9-1 |
最寄り駅 | 早稲田駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-14:00/17:00-21:00 |
定休日 | 火曜日、第2水曜日、第4水曜日 |