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2019年71杯目
お久しぶりのおでん会。
こんじまりも楽しい会でした。
というわけでメンラーですw
今回は東銀座駅。1月オープンのお店です。
東福舎の後、仕事に向かうも手違いがあり時間で空いてしまうことに。。
どうしようか悩んでこちらのお店を思い、けっきょくはしごを敢行。
東銀座駅まで向かいます。
5番出口を出て逆に進むとほどなく到着。
コンパクトなお店で入り口は奥まったところにあります。
外で待っている人がいたため、行列覚悟かと思いましたが、子供を子供をあやしているか何かしていたようで違ったようです。
さっと店内へ。
12時45分ごろの到着で店内は半分の埋まり具合でした。
券売機はたんめんと飲み物のみといたってシンプル。
これぞ専門店ですね。
迷うことなくたんめんをポチっとな。
空いているカウンターに座って食券を渡します。
見ていると店主さんは実に親しみのある方でほっこりしますね。
けっきょく仕事はどうしようなどと考えながら、ゆるっと待ちます。
8分ほどで着丼。
銀のトレーに乗ってやってきました。
店主さんから熱いのでトレーごと下ろしてくださいと伝えられます。
辛いのがお好きでしたら自家製ラー油をお使いくださいとのこと。
さらに、辛かったらお酢をお使いくださいと丁寧な説明があります。
なんでもお酢には辛さを化かす性質があるのだとか。
そんなことを頭に入れながらいただきます。
スープ
あつあつ淡麗な清湯塩です。
あっさりとして実に染み渡る味わいですね。
たっぷり入った白菜の甘みも加わってほんと和みます。
中盤からはおすすめされた卓上のラー油を試してみることに。
よーくラー油をかき混ぜて投入すると一気に赤く染まります。
ぴりっと辛さが加わって味変にいいですね。
もうひとつのおすすめであるお酢も試すとちょっと酸辣湯ぽい感じなります。
麺
中太麺のストレートタイプ。
みっちり密度のある麺でやや粉っぽさを感じます。
そのため最初は少しダマっていて啜るの力が入りましたが、徐々に慣れます。
具
豚肉は小さなものがぽつぽつと。
白菜がこれでもかというくらい入っています。
しゃきしゃきというよりは、少しくたった白菜がこれまたよいですね。
シンプルイズベストな一杯でした。
メニューの情報
メニュー | たんめん |
料金 | 800yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:清湯塩:タンメン |
麺 | 中太麺:ストレート |
具 | 豚肉、モヤシ、白菜 |
お店の情報
訪問日 | 2019年3月9日 |
店名 | 銀座たんめん |
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座4-14-3 銀座斉藤ビル 1F |
最寄り駅 | 東銀座駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-20:00、[金]11:00-23:45、[土]11:00-15:00 |
定休日 | 日曜日 |