購入を躊躇っていたバッグをいざ購入とショップに向かうと売り切れに。。
最初のインスピレーションで購入すればよかったと後悔の念に駆られますね。。

というわけでメンラーですw

今回は武蔵小山駅。2013年10月オープンのお店です。
元フレンチのシェフが開いたラーメン屋さんです。
麺や 一途 導 豊洲店に訪問した際、麺や 一途 Kizuna 氣絆ぶりにコース料理が食べたいと思い、久々に向かってみることに。

2020年169杯目

東急目黒線に乗って武蔵小山駅を目指します。
到着すると、東口を出て東急目黒線沿いに北上します。
しばらく弓なりに歩くと到着です。

久しぶりにやってきました。
ささっと店内へ。

予約していることを告げると、個室に通されます。

2～8名の個室となっており、一旦着席します。

まずはドリンクメニューを確認します。

ワインは後にして、まずはアレをオーダーします。

豊洲店で頂いたのと同じアレですね。
さっそくアレで喉を潤します。
コース料理は〆がハーフラーメンとなっており、つけ麺以外のメニューから選べます。

まずはメニューブックを開けます。

お店の思いを感じながら、メニューページへ。

メニューは一押し麺が香、味噌麺が衣利、有希、

醤油麺が高司、卓、カレー麺が利、途、

つけ麺が洋史、野菜麺・和風だし麺が麺一、幸司、

まぜそばがジュラ、アンリ、その他には丼、

定食、VIP定食、

サイドメニューと多彩なメニュー構成となっています。
メニュー名はお馴染みの人名スタイルですが、当時は驚いたものです。

とりあえず頭の中でメニューを決めて、コース料理を楽しむことに。

コース料理は小前菜、オードブル、スープ、魚料理、肉料理、デザート、＋αとなっており、満足感があります。

ワインはシャブリをあわせてみました。
辛口すっきりで料理に合いますね。
肉料理とデザートの間に〆ラーメンの時間となり、利を通常サイズでお願いしました。
着丼までゆるりと待ちます。

ラインアップ

お店の情報

利

数分ほどで着丼。
和を感じる多用丼でやってきました
はてさて、いただきます。

スープ

動物ベースのカレーです。
生クリームが入ったマイルドクリーミーなカレースープですね。
そこに潜むマイルドスパイシーなカレーがちょうどよい塩梅です。

麺

中細麺のストレートタイプ。
さくしこ感のある麺で、歯切れのよさを感じます。
スープと共に軽快に啜れますね。

具

鶏チャーシューは異なる部位の2種類が3枚入っています。
さらに豚チャーシューが1枚入っており、どれもしっとり、むっちりと良い塩梅です。
たくさん入ったお肉を堪能できます。
青菜は箸休めに、特にスライスタマネギがシャキシャキといいアクセントになっています。

評価

クリーミーなカレーを堪能できる一杯でした。

メニューの情報