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2019年180杯目
ねむねむ週明けをジムでリセット。
やはり動かないとダメですね。
というわけでメンラーですw
今回は祐天寺駅。6月オープンの新店です。
あざみ野のらーめんとカラアゲ あの小宮の2号店が祐天寺にオープン。
今回もあざみ野と同じくetomoにオープンした模様。
エリア的ににも行きやすいため、思い立って向かってみますよ。
仕事帰り、東急東横線に乗って祐天寺駅を目指します。
到着すると、東口を出て、、
と、たまたま参考にした住所情報がまったく違っており、ぜんぜん関係のない場所に迷い込むはめに。。
改めて某サイトで確認しても少し間違っていることが発覚。
etomoということで駅施設にあるはずなのですが、見つけられず駅の周りを周回してしまいました。。
ちょっと疲れた頃、中央改札のすぐ右手に発見w
やっとの思いで到着です。
今回はさすがに焦りましたね。
灯台下暗しとはまさにこのこと。
思い付きのためザルでしたが、ちゃんと下調べしないとダメですね。
6月20日まではプレオープンで、6月21日からグランドオープンとのことです。
ほっとして店内へ。
券売機は伊蔵八の中華そば、鶏の濁りそば、伊蔵八のつけそばがラインアップ。
プレオープン中はメニューを絞っているとのことで、ごまの辛い中華そば、お子様らーめん、香ばし醤油のチャーハンはグランドオープン後に提供となっていました。
チャーハンや唐揚げも気になりますが、デフォルトの伊蔵八の中華そばをポチっとな。
食券を取り出すと、スタッフに空いているカウンター席に案内されます。
メニューを見ているとチャーハンが食べたくなってしまいますね。。
20時25分頃到着で店内は5割程度の埋まり具合でした。
仕事帰りっぽい雰囲気の賑わいですね。
無駄に歩き回って疲れた身体をお水で落ち着かせながら待ちます。
8分ほどして着丼。
シンプルな白い丼でやってきました。
伊蔵八のロゴが渋いですね。
やっとこ、いただきます。
スープ
深い飴色の鶏豚魚介醤油です。
鶏豚をベースに魚介の風味も感じますが、なにより椎茸を感じます。
これは好みな味バランスですね。
麺
中細麺のストレートタイプ。
ばつっと歯切れのよい麺でリズミカルに麺が啜れます。
シンプルなせいか、麺量が多い気がしました。
具
豚チャーシューはしっかりと厚みのある1枚。
バラで赤身と脂身のバランスがいいですね。
たっぷりと入った刻み青ネギはシンプルにスープと麺を引き立ててくれますね。
実にシンプルな具のため、トッピングを追加するか、チャーハンや唐揚げをセットにするほうがよさそうです。
卓上の激辛ニラと味付キクラゲを試すもよしですね。
激辛ニラは実際に激辛。
かなりの味変効果がありますが、このスープと麺ならキクラゲのほうがコリコリが麺とマッチして個人的に好みでした。
シンプルにうまい一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 伊蔵八の中華そば |
料金 | 750yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:清湯醤油:鶏豚魚介 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、刻み青ネギ |
お店の情報
訪問日 | 2019年6月20日 |
店名 | 唐揚げ 手羽先 伊蔵八中華そば |
住所 | 〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2-12-2 |
最寄り駅 | 祐天寺駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-23:00 |
定休日 | 無休 |