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2019年129杯目
髪を切ろうと思った日が、お世話になっている美容師さんとタイミングが合わず、急遽髪を切ることに。
すっきりとした週初めとなりました。
というわけでメンラーですw
今回は町田駅。4月オープンのお店です。
西荻窪発、町田のパパパパパインが81番に続く3号店をオープン。
40番はNo.40=ノー・シオの意味で醤油ラーメン専門店と意味だそうです。
すっかりパパパパパインは町田に根付いてる感じですね。
GWに行こうと思い立つもちょうど休業日。。
日を改めて向かってみますよ。
この日は3軒目ですが、小田急小田原線に乗って町田駅を目指します。
南口を出て町田駅前通りをJR町田駅方面に向かって歩くと到着です。
場所は町田ターミナルプラザの2Fで、パパパパパインと同じビルでしたね。
夜の部開店10分前に到着で行列はなかったたため、目の前のベンチに座って待ちます。
開店を知らせる何かがあるかなと思いましたが何もなく、いつの間にか開店していましたw
そそくさと店内へ。
券売機は醤油ラーメン和、醤油ラーメン洋、醤油ラーメン旧がラインナップ。
組み合わせでノーマル、チャーシュー麺、味玉ラーメン、特製醤油の組み合わせがあるようです。
さすがは醤油ラーメン専門店の構成ですね。
最初は先頭デフォルトの醤油ラーメン和にしようと思っていましたが、新感覚で当店オススメという醤油ラーメン洋に心変わりw
というわけで醤油ラーメン洋をポチっとな。
食券を取ると空いているカウンター席を案内されます。
夜の部開店直後の入店でしたが、いつの間にか先客が1名。
GWの隙間だからでしょうか。
広めの店内で少しさびしい気もしますが、しっぽりと待ちます。
5分ほどして着丼。
No40とNoShioががデザインされたシンプルな丼でやってきました。
静かに丼を下ろしてから、いただきます。
スープ
鶏ベースに野菜を合わせた清湯醤油です。
5種類の野菜を丹念に煮込んだ野菜出汁を使用し、ドライトマトを味のアクセントにおいた唯一無二の洋を感じる洋風醤油ラーメンがコンセプトとのことです。
ファーストアタックはドライトマトの酸味と旨味がやってきます。
確かに洋風な味わいになっており、新しい味を楽しめます。
麺
細麺のストレートタイプ。
低加水のザクっとしたタイプで、細いながらもコシがありしなやかな喉越しを味わえます。
スープにもフィットするナイス麺ですね。
具
豚チャーシューは厚めでぷりっとジューシーな味わいです。
メンマはサクサクコリコリ感がたまらないですね。
いくつでも食べたくなってしまいます。
刻み紫タマネギは微塵切りに近く、スプラウトとともにスープに寄り添いますね。
トマトと醤油という新しい組み合わせを楽しめる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 醤油ラーメン洋 |
料金 | 780yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:清湯醤油:鶏野菜 |
麺 | 細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、スプラウト、刻み紫タマネギ |
お店の情報
訪問日 | 2019年5月2日 |
店名 | 40番 |
住所 | 〒194-0013 東京都町田市原町田3-1-4 町田ターミナルプラザ 2F |
最寄り駅 | 町田駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-15:00/18:00-21:00 |
定休日 | 水曜日 |