ワンタン麺@千住 チャーシュー軒(北千住駅) ★★★★☆

千住 チャーシュー軒

今回は北千住駅。2024年3月オープンの新店です。
麻布 チャーシュー軒の姉妹店が北千住にオープン。
麻布 チャーシュー軒は未訪のため、気になって向かってみることに。

2024年76杯目

東京メトロ日比谷線に乗って北千住駅を目指します。
到着すると、西口を出てペデストリアンデッキを左に折れます。
地上に降りてしばらく歩くと到着です。

駅からは近く、ほぼ真っすぐな道のりで迷わず到着することができました。
営業中を確認して店内へ。

店内に券売機は設置されておらず、食後に精算するシステムとなっています。
入店するとスタッフに案内されたテーブル席へ。
着席すると、卓上のメニューを確認します。
メニューはラーメン、ワンタン麺、チャーシュー麺、チャーシューワンタン麺のラインアップとなっています。
どれにするか悩ましいですが、ここは気になるワンタン麺をお願いします。
ついでにアレもお願いします。

テーブル席は相席で案内されるようです。
19時15分頃到着で、店内は先客が、7名という状態でした。
程なくしてやってきたアレで一息つきながら待ちます。

ラインアップ

メニュー料金
ラーメン890yen
ワンタン麺1,130yen
チャーシュー麺1,230yen
チャーシューワンタン麺1,430yen

お店の情報

訪問日2024年3月12日
店名千住 チャーシュー軒
住所〒120-0034 東京都足立区千住2-64-1 北千住Village 1F
最寄り駅北千住駅
電話番号不明
営業時間19:00-31:00
定休日無休

ワンタン麺

8分ほどして着丼。

白の受皿に乗ってやってきました。
ではでは、いただきます。

スープ

煮干しベースの清湯醤油です。
煮干し感がしっかりしており、香ばしくコク深い味わいとなっています。
鶏油効果か、けっこうオイリーな仕上がりとなっています。

中細のストレート麺となっています。
つるしこ感のある麺で、やや軟らかな食感となっています。
それでいて歯切れの良さもあり。するっと喉に吸い込まれていきます。

豚チャーシューが2枚入っています。
脂身とろっと軟らかな煮豚となっています。
皮ワンタンが5枚程入っています。
餡は入っていませんが、トュルチュルな食感が堪らなく心地よいです。
刻みネギのオイリーなスープの清涼アクセントとなります。

評価

しっかりニボイリ―な一杯でした。

★★★★☆[80]

ごちそうさまでした。

メニューの情報

メニューワンタン麺
料金1,130yen:後会計:現金決済:カード決済:電子マネー決済:QRコード決済
スープ清湯:醤油:魚介:煮干し
中細麺:ストレート
豚チャーシュー、皮ワンタン、メンマ、ナルト、刻みネギ、海苔