2回目のフラれ。。
縁がないのかな。。
というわけでメンラーですw
今回は池袋駅。2020年9月オープンの新店です。
ソラノイロ食堂 池袋店がソラノイロ 池袋店にリニューアルオープン。
当日には毎合いませんでしたが向かってみますよ。
目次
2020年273杯目
JR山手線に乗って池袋駅を目指します。
到着すると、西口を出て池袋谷原線を進みます。
しばらく池袋谷原線を歩いて、右の路地に入ると到着です。
特に迷うことなく発見できました。
場所はもちろんソラノイロ食堂 池袋店の跡地ですね。
ささっと店内へ。
店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
まずは手前の消毒用アルコールで手を消毒します。
メニューは中華そば、つけ中華、油そば、旨辛中華そば、旨辛つけ中華、旨辛油そばのラインアップとなっており、組み合わせで焼豚が選べるようです。
限定のキノコのベジソバは10月半ばから提供とのこと。
つまみ等、夜のみのサイドメニューも色々揃っていますね。
ソラノイロ食堂 池袋店では花びらチャーシューメンを食したこともあって、なんとなく旨辛中華そばをピピっとな。
併せて名物肉焼売もピピっとな。
食券を発行すると、なぜか旨辛中華そば分が発券されず、スタッフに相談することに。。
いったん、空いているカウンター席に案内されます。
カウンター席には全て仕切りが設置されていますが、2席分取ってあるため広々としていいですね。
19時45分頃到着で、店内は席が5割程度埋まった状態でした。
少しして無事に発券が確認されたとの報告をスタッフから受けました。
ほっとしたら、静かに待ちます。
ラインアップ
- 焼豚中華そば…980yen
- 中華そば…780yen
- 焼豚つけ中華…1,080yen
- つけ中華…880yen
- 油そば…850yen
- 旨辛焼豚中華そば…1,030yen
- 旨辛中華そば…830yen
- 旨辛焼豚つけ中華…1,130yen
- 旨辛つけ中華…930yen
- 旨辛油そば…900yen
- キノコのベジソバ…???yen
お店の情報
訪問日 | 2020年9月30日 |
店名 | ソラノイロ 池袋店 |
住所 | 〒170-0014 東京都豊島区池袋2-22-5 |
最寄り駅 | 池袋駅 |
電話番号 | 03-6912-6715 |
営業時間 | 11:30-15:00(L.O.14:30)/18:00-22:00(L.O.21:30)、[土]11:00-22:00(L.O.21:30)、[日祝]11:00-20:00(L.O.19:30) |
定休日 | 月曜日、祝日の場合翌日休 |
旨辛中華そば
8分ほどして着丼。
白の受皿に乗ってやってきました。
隠れていますが、ソラノイロのロゴの入った麺鉢ですね。
ではでは、いただきます。
スープ
ベースとなっているのは豚清湯醤油です。
ラー油が覆っており、気を付けて啜らないと咽るレベルですね。
それでも旨味十分なスープに辛さが加わってパンチのある仕上がりとなっています。
アレと合わせたい欲が湧いてしまいます。
麺
中太麺のストレートタイプ。
つるもち感のある麺で、つるり滑らかな啜り心地がいいですね。
汁飛びが気にならなければ豪快に啜りたいところです。
具
台湾ミンチのような旨辛ミンチがたっぷりと入っています。
スープと合わせ技でうまうまですね。
ついついレンゲで掬ってしまいます。
メンマはコリコリとアクセントに、ほうれん草は箸休めになりますね。
次回はデフォルトの中華そばを食したいです。
評価
まさに旨辛な惹きのある一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 旨辛中華そば |
料金 | 830yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:清湯醤油:辛 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 台湾ミンチ、メンマ、ほうれん草、刻みネギ、海苔 |
名物肉焼売
本体の後にやってきました。
蒸し器ごとやってきて、その場でスタッフがオープンしてくれます。
みっちりと肉の詰まった焼売が3個入っています。
大きくはないですが、肉々しさはばっちりです。
もう少し安ければ最高ですね。
メニューの情報
メニュー | 名物肉焼売 |
料金 | 450yen:先会計:券売機 |