何やらGWの雲行きが怪しくなってきました。。
まだ予定は決まってないからいいんですが。。
というわけでメンラーですw
今回はつつじヶ丘駅。2020年1月オープンの新店です。
さっぽろ純連で店長を務めた方がつつじヶ丘駅にお店をオープン。
寒いうちに味噌が食べたくなって、向かってみることに。
目次
2020年60杯目
京王線に乗ってつつじヶ丘駅を目指します。
到着すると、北口を出て左にロータリーを抜けます。
途中、右に折れて甲州街道に向かって歩くと到着です。
google mapで住所を検索すると登録されていないようですが、無事に発見できました。
記憶を辿ると麺屋みちしるべの跡地ですね。
ささっと店内へ。
なぜか営業時間は店内に掲げられていました。
外の方がいいような。。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは味噌らぁめん、辛味噌らぁめん、醤油らぁめん、塩らぁめんのラインアップとなっており、組み合わせで味玉、チャーシュー、バターコーン、メンマが選べるようです。
先のあさひ町内会では塩らーめんをチョイスしてしまったこともあり、ここはデフォルトの味噌らぁめんをポチっとな。
ついでに推しの豚丼もポチります。
食券を取り出すと、食券をスタッフに渡します。
スタッフに空いているカウンター席を案内されます。
20時頃到着で、店内は7割程度の埋まり具合でした。
ほどよい賑わいがいいですね。
ちょうど寒くなってきた時間帯もあって味噌が恋しくなります。
一息つきながらゆるりと待ちます。
ラインアップ
- 味噌らぁめん…780yen
- 味噌味玉…880yen
- 味噌チャーシュー…1,030yen
- 味噌バターコーン…930yen
- 味噌メンマ…930yen
- 辛味噌らぁめん…880yen
- 辛味噌味玉…980yen
- 辛味噌チャーシュー…1,130yen
- 辛味噌バターコーン…1,030yen
- 辛味噌メンマ…1,030yen
- 醤油らぁめん…730yen
- 醤油味玉…830yen
- 醤油チャーシュー…980yen
- 醤油バターコーン…880yen
- 醤油メンマ…880yen
- 塩らぁめん…730yen
- 塩味玉…830yen
- 塩チャーシュー…980yen
- 塩バターコーン…880yen
- 塩メンマ…880yen
お店の情報
訪問日 | 2020年2月26日 |
店名 | 炙り味噌麺 優 |
住所 | 〒182-0006 東京都調布市西つつじヶ丘3-32-1 |
最寄り駅 | つつじヶ丘駅 |
電話番号 | 042-499-5622 |
営業時間 | 11:00-15:00/17:00-23:00、[土日]11:00-23:00 |
定休日 | 月曜日、祝日の場合翌日休 |
味噌らぁめん
3分ほどして着丼。
シンプルな反高台丼でやってきました。
これこれなビジュアルがいいですね。
ではでは、いただきます。
スープ
豚骨ベースの札幌味噌ラーメンです。
アツアツでパンチの効いたスープとなっています。
ズシリと濃厚な味わいがいいですね。
麺
中太麺の縮れタイプ。
ぷりぷり感のある縮れ強め麺で、硬めの仕上がりになっていますね。
硬め好きにはよいかもしれませんが、少し強いかも。
具
豚チャーシューはほろっと厚めの1枚となっています。
メンマはコリコリ感強めで、炒められたシャキっとしたモヤシに、ひき肉のコンビもよいですね。
穴あきレンゲが置いてあるのもよいです。
終盤は卓上の一味唐辛子をお試し。
もちろんの相性で、汗が滲み出ます。
評価
アツアツでほどよいパンチの杯でした。
メニューの情報
メニュー | 味噌らぁめん |
料金 | 780yen:先会計:券売機 |
スープ | 味噌:札幌味噌ラーメン |
麺 | 中太麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、ひき肉、メンマ、モヤシ、刻みネギ |
豚丼
本体に続いてやってきました。
豚肉にタマネギ、紅生姜がという王道なビジュアルですね。
甘く煮込まれた豚肉とタマネギに、多めの汁がかかっています。
薄くて硬いチープな豚肩ロースがわりと好みです。
スープのお供にもほどよいですね。
メニューの情報
メニュー | 豚丼 |
料金 | 300yen:先会計:券売機 |