目次
2019年345杯目
久しぶりにボーリングをプレイ。
安定の下手さ加減に嫌気が指します。。
というわけでメンラーですw
今回は上野駅。11月オープンの新店です。
二代目 にぼ助 池袋店からのはしごになりますw
名店、六厘舎が上野にお店をオープン。
久しく行ってなかったこともあり、食べたい欲に駆られて訪問を決意。
通し営業なこともあり、中途半端な時間のほうが混んでないかなという目論見とともに。
JR山手線に乗って上野駅を目指します。
到着すると、不忍口を出て上野公園通りを北上します。
少し歩くと到着です。
アトレ上野の1Fにオープンしたようですが、住所をgoogle mapで検索すると駅を指してしまうため、店名で検索するとよさそうです。
15時30分頃到着で少しばかり行列が発生していました。
ですが、これくらいならば余裕かなと思い、行列に続きます。
待っている間にスタッフからメニューを渡され、しばしメニュー決めとなります。
5分くらい待つとスタッフに店内に案内されます。
昔のイメージからすると、これくらいで入店できるのはうれしい限りです。
ささっと店内へ。
券売機はタッチパネル形式となっています。
先頭画面は上野限定つけめん痺れとなっています。
上野限定は気になりMAXですが、ポリシー上中華そばカテゴリをピピっとな。
中華そばメニューは特製中華そば、中華そば、味玉中華そばのラインアップ。
ここは迷うことなく中華そばをピピっとな。
食券を取り出すと、スタッフに空いたカウンター席に案内されます。
中途半端な時間の到着でしたが、客足は途切れることはありません。
さすがの名店人気はすごいですね。
若干カウンター席が狭いように感じましたが、久しぶりに食べられることにわくわくしながら待ちます。
5分ほどして着丼。
銀のトレーに乗ってやってきました。
黒の桂林丼に六厘舎のロゴが映えますね
さっそく、いただきます。
スープ
動物ベースに魚介を合わせた動物魚介醤油です。
やや粘度のあるスープでいわゆるまたおま系ですが、バランスが素晴らしいですね。
濃厚過ぎず、さらっと食べやすいとことがよいです。
旨味、甘味とともにうまうまです。
麺
中太麺のストレートタイプ。
するしこ感のある麺で少しばかりザラツキを感じます。
ちょうどよいハリコシが心地よく、スープともばっちりな相性ですね。
具
豚チャーシューは程よい厚みと肉感を楽しめますが、すこしパサつきも感じました。
メンマは強めのコリコリがよきアクセントですね。
ザクっとカットされた刻みネギのシャキっと風味もスープによく映えます。
一味唐辛子の辛味は甘味を感じるスープにはよくよく合いますね。
後半は卓上の特選焙煎七味 黒、ライム酢をお試し。
特選焙煎七味 黒は個人的な好みもありますが、スープがびしっと引き締まってよいですね。
ライム酢は中華そばにはそこそこで、つけめん向きな気がします。
やはりうまいと思ってしまった一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 中華そば |
料金 | 720yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:白湯醤油:動物魚介 |
麺 | 中太麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔、一味唐辛子 |
お店の情報
訪問日 | 2019年12月1日 |
店名 | 六厘舎 上野 |
住所 | 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 アトレ上野 1F |
最寄り駅 | 上野駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 10:00-23:00(L.O.22:30) |
定休日 | 無休 |