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2019年300杯目
一旦は喉の調子がよくなったと思いましたが、、
やっぱりそんなによくなかったですね。。
というわけでメンラーですw
今回は三田駅。10月オープンの新店です。
新潟ラーメン なおじ 新橋店からのはしごになりますw
牛骨を使ったラーメンを提供するお店が三田にオープン。
店主さんは銀座篝とえびそば一幻での修行とのこと。
なんとなく楽しみ度がアップしますね。
営業時間も長く、新橋からも向かいやすかったため、セットで向かってみますよ。
都営地下鉄浅草線に乗って三田駅を目指します。
到着すると、A3出口を出て桜田通り方面へ進みます。
慶応中通り商店街にてgoogle mapで住所を検索すると、ピンがブロックの真ん中に。。
どうやって行くのかよくわからかったため、ブロックをぐるりする作戦に出ます。
慎重にぐるりすると中に入る路地があり、少し奥にてやっと到着です。
ちょっと、いやけっこうわかりにくい立地ですね。。
三田駅側からぐるりすれば近かったようです。
ぐるり作戦ハマらずw
長めの営業時間が頼りになります。
何やらハヤシライスも気になりますね。
なんとなくメニューを確認しながら店内へ。
券売機は牛骨白湯(コムタン)のみのラインアップ。
組み合わせでサイズが並と大から選べるようです。
牛骨白湯(ユッケジャン)、店頭の牛骨清湯は店頭に合った通り未提供となっています。
実質選択肢は一つとなりますが、下の方にお好み拉麺+ミニハヤシライスがあったためそちらをポチっとな。
食券を取り出してスタッフに渡すと、空いているカウンター席を案内されます。
お水とおしぼり、お箸が整った席に着席します。
実質メニューが1種類のため、お好み拉麺は何も尋ねられませんでした。
19時50分頃到着で店内は先客が1名という状態でした。
店内は明るく雰囲気がよく、静かに時が流れます。
ハヤシライスも楽しみしつつ待ちます。
4分ほどして着丼。
白の受け皿に乗ってやってきました。
着丼するとスタッフから卓上調味料の説明があります。
シンプルな切立丼が映える、篝っぽさがないとも言えないビジュアルですね。
ではでは、いただきます。
スープ
白濁した牛白湯塩です。
牛骨の旨味が溶け出したスープは、さらりとならではの味わいを楽しめますね。
焼肉店で経験がものを言っているようです。
麺
中細麺のストレートタイプ。
つるしこ感のある麺でしなやかなコシがありますね。
するすると心地よく啜れます。
具
牛そぼろはスープと麺と絡めながら頂けますが、穴あきレンゲが欲しいところです。
レンコン、キャベツは食感が楽しく、コムタンスープに合いますね。
ほうれん草はごま油で和えたナムル?のようになっおり、フライドオニオンと共に香味がアクセントになります。
終盤は卓上の黒七味、黒胡椒をお試し。
どちらもキリっとした味変にとなり、スープにハマりますね。
特に黒七味は好みの味変でした。
ミニハヤシライス
ラーメンを食べている途中に着丼します。
ミニにしてはけっこうなボリュームで、ちょっとびっくりします。
ミニハヤシライス単品の販売はありませんが、実質370yenでこのボリュームはすごいですね。
デミグラスソースたっぷり、牛肉たっぷりでうまうまです。
ボリュームがあってもペロリと頂けました。
コムタンうまたんな一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 牛骨白湯 並(コムタン) |
料金 | 830yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:白湯塩:牛白湯 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 牛そぼろ、味付玉子半分、レンコン、キャベツ、ほうれん草ナムル、フライドオニオン |
メニュー | お好み拉麺+ミニハヤシライス |
料金 | 1,200yen:先会計:券売機 |
お店の情報
訪問日 | 2019年10月17日 |
店名 | 五瞭 |
住所 | 〒108-0014 東京都港区芝5-24-7 ハウス花田2 |
最寄り駅 | 三田駅、田町駅 |
電話番号 | 03-6722-6111 |
営業時間 | 11:00-23:30(L.O.23:00) |
定休日 | 日曜日、祝日 |