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2019年92杯目
春爛漫。
暖かくなって開放感ができましたね。
というわけでメンラーですw
今回は氷川台駅。3月オープンの新店です。
オープンを知って営業時間も遅めだったため、仕事帰りに向かうもあえなく撃沈。。
後から調べると連日スープ切れ完売で20時頃には早仕舞いだった模様。
そりゃあ21時頃到着では間に合いませんよね。。
早めのリベンジということで向かいますよ。
副都心線に乗って氷川台駅を目指します。
1番出口を出てぐるっと行くと到着。
今度こそはとオープン15分前到着でシャッターを決め込みますw
平日だったので?さすがに最前でしたw
当分は日曜日も定休日のようですが、調整がつけば営業されるようです。
とりあえず今は20時より早く行っておきしょう。
11時、スタッフが出てきて無事オープンとなりました。
券売機はつけ麺を筆頭にまぜそば、とりんとんかつおらーめん、限定の特濃とりとんかつおらーめんがラインナップ。
1日限定15食ですが、SNS情報で昼と夜にわけて提供とのことでした。
限定が気になって特濃とりとんかつおらーめん(中)をポチっとな。
食券を持ってカウンターの席を陣取ります。
どれもみっちりとしたボリュームのビジュアルですが、麺量大のビジュアルのようです。
らーめんは並盛が130g、中盛が180g、大盛が250gでどれでも料金は同じです。
今回はひよって中盛にしちゃいましたw
卓上調味料はなんだか入れ物がかわいいですね。
オープンと同時に次々と人がやってきます。
住宅街エリアだと思っていましたが、賑わっていますね。
こりゃ早仕舞いも納得です。
ありつけるまでゆるり待ちます。
10分ほどで着丼。
メニューのビジュアルと違って黒い丼でやってきました。
見るからに濃厚ルッキンですね。
腹ペコいただきます。
スープ
どろっどろ濃厚な醤油の鶏豚魚介です。
かなりの粘度でざらつきも感じます。
鶏豚と鰹のバランスがものすごくよく旨みがあふれてきます。
正直またおま系となめてましたが、引きもあってめちゃうまですね。
麺
太麺のストレートタイプ。
インパクトの強いモチモチ感で食べ応えがありますね。
風味もよくて、濃厚なスープがどっぶり絡みます。
180gがあっという間になくります。
これは大盛でもよかったと後悔。
具
豚チャーシューは柔らか低温調理のものが2枚。
肉質もしっかりとうまいです。
メンマは極太柔らかタイプ。
刻みタマネギは濃厚な中のオアシスとして最高です。
終盤に卓上の昆布酢を試してみましたが、さっぱりがよく馴染みます。
濃厚な余韻に浸れる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 特濃とりとんかつおらーめん(中) |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:鶏豚魚介 |
麺 | 太麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、刻みタマネギ、刻みネギ、海苔、糸唐辛子 |
お店の情報
訪問日 | 2019年3月28日 |
店名 | 麺屋きころく 練馬氷川台店 |
住所 | 〒179-0084 東京都練馬区氷川台3-29-10 |
最寄り駅 | 氷川台駅 |
電話番号 | 03-6876-9293 |
営業時間 | 11:00-15:00/17:00-22:00(S.O.) |
定休日 | 月曜日、日曜日(当面) |