通勤週間に突入したのですが、人が増えてきましたね。
徐々に戻りつつあるのか。。
というわけでメンラーですw
今回は八幡山駅。2014年1月オープンのお店です。
三島の支那そば家 毎度!から移転してきたお店で、支那そばやの佐野実氏のお弟子さんのお店ですね。
オープン時に行ったきりでしたが、久しぶりに向かってみることに。
目次
2020年120杯目
近所のため徒歩で向かいます。
八幡山駅からでいうと、出口を出て右に折れます。
赤堤通りの次の通りを少し歩くと到着です。
久しぶりにやってきました。
初回の訪問からだいぶ時が経っていますが、立地は記憶にあります。
コロナ対策により時短営業となっているようです。
ささっと店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは醤油、潮、煮干そば、みそのラインアップとなっており、組み合わせでチャーシュー、玉子、チャーシュー玉子が選べるようです。
ツートップは変わっていないようですが、料金は値下げされているようです。
煮干そばとみそは限定のようですが、訪問時は売切となっていました。
とりあえず、ツートップの一つである潮をポチっとな。
ついでにアレと北海道にしん甘露煮もポチります。
食券を取り出すと、店主に空いているカウンター席を餡愛されます。
食券をカウンターに置いて着席します。
13時5分頃到着で、店内は先客が3名という状態でした。
席同士は離すようにコントロールされており、ソーシャルディスタンスが保たれているようですね。
アレを待ってゆるりと待ちます。
ラインアップ
- 醤油…870yen
- 醤油 チャーシュー…1,020yen
- 醤油 玉子…1,020yen
- 醤油 チャーシュー玉子…1,170yen
- 潮…870yen
- 潮 チャーシュー…1,020yen
- 潮 玉子…1,020yen
- 潮 チャーシュー玉子…1,170yen
- 煮干そば…870yen
- 煮干そば チャーシュー…1,020yen
- 煮干そば 玉子…1,020yen
- 煮干そば チャーシュー玉子…1,170yen
- みそ…910yen
- みそ チャーシュー…1,060yen
- みそ 玉子…1,060yen
- みそ チャーシュー玉子…1,210yen
お店の情報
訪問日 | 2020年5月5日 |
店名 | 支那そば 孤高 |
住所 | 〒168-0074 東京都杉並区上高井戸1-1-17 日立八幡山ビル 105 |
最寄り駅 | 八幡山駅 |
電話番号 | 03-3306-2339 |
営業時間 | 11:30-13:50(L.O.)/18:00-21:30(L.O.)、[土日祝]11:30-13:50(L.O.)/17:30-20:30(L.O.) |
定休日 | 月曜日 |
潮
11分ほどして着丼。
有田焼の器でやってきました。
青のサイドラインが美しいフォルムですね。
さっそく、いただきます。
スープ
黄金に煌めく清湯塩です。
ファーストアタックは香味を感じるす
鶏豚の動物系に節系、乾物等を合わせたスープで、ファーストアタックは香味を強く感じますね。
徐々に馴染んで、旨味が口の中で旨味が溢れてきます。
麺
中細麺のストレートタイプ。
ちゅるしこ感のある麺で、しなやかな食感がいいですね。
小麦の風味を感じる啜り心地がよいです。
具
鶏チャーシューが2種類入っています。
1つはしっとり、1つはほわっと軟らかなで蒸し鶏タイプでどちらも分厚く満足感があります。
穂先メンマはジャックと、風味も後味もよい1品ですね。
青菜のシャキ感、ワカメのコリ感もナイスアシストです。
評価
香味と旨味溢れる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 潮 |
料金 | 870yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:清湯塩:動物魚介 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 鶏チャーシュー、穂先メンマ、青菜、ワカメ、刻みネギ |
北海道産にしん甘露煮
まずはアレをいただきます。
やはり癒されますね。
しばらくちびちびしていると、やってきました。
もう少し早ければよかったと思いつつも、アテとしてはほどよいですね。
メニューの情報
メニュー | 北海道産にしん甘露煮 |
料金 | 350yen:先会計:券売機 |