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2019年246杯目
喉の違和感が復活。。
 一瞬治ったかのように思えましたが、もう少しかかりそうです。。
というわけでメンラーですw
今回は上井草駅。8月オープンの新店です。
 會津・喜多方らーめん 愛絆からのはしごになりますw
 沼袋の麺彩房出身の店主さんが上井草にお店を独立オープン。
 麺彩房 弐 NEXTは訪問していますが、本店は行ったことないんですよね。
 なんとなく気になって向かってみることに。
 西武新宿線に乗って上井草駅を目指します。
 お店はお隣の上石神井駅からも行けそうですが、上井草駅のほうが少し近いようです。
 到着すると、北口を出て都道443号まで抜けます。
 都道443号をひたすら北上すると到着です。
真夏の太陽が照り付ける中の1km移動はなかなかに酷です。
12時15分頃到着で店内待ちが発生していました。
 とりあえず外で待っていると、スタッフさんに中で待つように促されます。
入店すると、先払いということでメニューを確認します。
 本来なら券売機があるはずだったようですが、間に合わずに手売りスタイルになったとのこと。
 手書きのメニューが微笑ましいですね。
 メニューは魚介とんこつつけ麺、魚介とんこつラーメンのツートップ体制。
 それぞれ組み合わせで特製が選べるようです。
 ここは順当に魚介とんこつラーメンをお願いします。
 ここから店内でしばらく待つことに。
 見渡すと満席ですが、食べている人は少なく長期戦を覚悟します。
 オープンのドタバタでオペレーションがうまく回っていないようですね。
 22分ほどしてスタッフさんにテーブル席に案内されます。
こちらは相席は許容するスタイルとなっていました。
 店内はドタバタもありつつ賑やか。
 途中、友人と思われる方の開店祝いもあったり、雰囲気がよいですね。
 応援したくなる地元愛され系のお店になりそうな予感です。
 そんな空気を楽しみつつ、のんびりと待ちます。
26分ほどして着丼。
調理の都合だと思いますが、後客に追い越されるもやっとこお目見えです。
 やはりというか想像通りに時間がかかりましたが、今後慣れてくることに期待ですね。
 はてさて、いただきます。
スープ
茶濁した豚骨魚介醤油です。
 魚介強めのまたおま系の味わいですが、よりすっきりとした印象の味わいとなっています。
 ライトぎょとんといったところでしょうか。
麺
中太麺のストレートタイプ。
 つるもちな麺で滑らかな食感がよいですね。
 スムーズな啜り心地が楽しめます。
具
豚チャーシューはむっちり肉々しい1枚となっています。
 メンマは太め柔らかな食感を楽しめ、白髪ネギ、刻み青ネギも安定の組み合わせですね。
終盤は卓上の酢を投入。
 さらにさっぱりとして暑い日には持って来いです。
ライトぎょとんな一杯でした。
メニューの情報
| メニュー | 魚介とんこつラーメン | 
| 料金 | 800yen:先会計 | 
| スープ | 醤油:豚骨魚介 | 
| 麺 | 中太麺:ストレート | 
| 具 | 豚チャーシュー、メンマ、ナルト、白髪ネギ、刻み青ネギ | 
お店の情報
| 訪問日 | 2019年8月25日 | 
| 店名 | 麺屋わおん | 
| 住所 | 〒177-0044 東京都練馬区上石神井3-9-2 | 
| 最寄り駅 | 上井草駅 | 
| 電話番号 | 不明 | 
| 営業時間 | 11:00-14:00/17:00-20:00 | 
| 定休日 | 木曜日 | 
