羽村ラーメン マルフル食堂
今回は東秋留駅。2024年1月オープンの新店です。
中華そば みなわからのはしごになります。
羽村の中華そば ふるいちがリニューアルオープン。
気になってオープン日に向かってみることに。
目次
2024年15杯目
JR青梅線に乗って羽村駅を目指します。
到着すると、東口を出てロータリーから羽村中央駅前通りを進みます。
羽村中央駅前通りを左に折れて市役所通りをしばらく歩くと到着です。
駅からは程なく、シンプルな道のりで迷わず到着することができました。
11時45分頃到着で、店頭には6名の行列が発生していました。
さっそく末尾に接続して、その時を待ちます。
10分程待つとスタッフが現れ、店内へ案内されます。
ささっと店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはラーメン、つけ麺、油そばのラインアップとなっており、組み合わせでワンタン、ワンタンチャーシュー、チャーシュー、味玉が選べるようです。
推しのワンタンが売り切れとなっていました。。
ワンタン目当てだったため、泣く泣くラーメンをポチっとな。
食券を取り出すと、スタッフに案内されたカウンター席へ。
カウンターに食券を置いて着席します。
その後も外待ちが続き、賑わいが感じられます。
お水を汲んで喉を潤しながら待ちます。
ラインアップ
お店の情報
訪問日 | 2024年1月14日 |
店名 | 羽村ラーメン マルフル食堂 |
住所 | 〒205-0011 東京都羽村市五ノ神4-6-9 東洋第5ビル 101 |
最寄り駅 | 羽村駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 7:00-14:30 |
定休日 | 月曜日 |
ラーメン
16分ほどして着丼。
白の受皿に乗ってやってきました。
ではでは、いただきます。
スープ
動物ベースの清湯醤油です。
懐かしくも新しいネオノス系の万人受けの味わいとなっています。
軽く生姜も効いており、身体にじわります。
麺
中細のストレート麺となっています。
つるしこ感のある麺で、滑らかな啜り心地となっています。
スープをしっとり纏ってちゅるっと喉に吸い込まれていきます。
具
豚チャーシューが3枚入っています。
繊維質な肉感の煮豚で、スープを吸ってよい塩梅です。
メンマの安定のコリコリ感に、小さめの海苔の哀愁が漂います。
評価
やはりワンタンが食べたくなった万人受けな一杯でした。
★★★★☆[75]
ごちそうさまでした。
メニューの情報
メニュー | ラーメン |
料金 | 700yen:先会計:券売機:現金決済 |
スープ | 清湯:醤油:動物 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギ、海苔 |