気になっていた映画を堪能。
多少気になるところもありますが、ところどころ笑えてよかったです。
というわけでメンラーですw
今回は新横浜駅。2020年10月オープンの新店です。
新横浜ラーメン博物館に日本のラーメンブームの先駆けのお店が復活。
これは行かねばと、タイミングで向かってみますよ。
目次
2020年299杯目
JR横浜線に乗って新横浜駅を目指します。
到着すると、北口を出てF・マリノス通りを北上します。
F・マリノス通りから新横浜中央通りを経て新横浜ラーメン博物館に到着です。
入場前に検温を行ってから、入場券を購入します。
淺草 來々軒以外の待ちは特になさそうです。
久々の新横浜ラーメン博物館への訪問だったため、少しばかり館内を探索します。
この立体型全国ラーメンマップはなかなかよいですね。
少しばかりわからないラーメンがあったため、自分もまだまだだなと感じました。
そのまま地下へ降りていくと、中心にお店はありました。
特に並びもありませんでした。
店頭にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
注意書きを確認したらメニューを選びます。
メニューはらうめん(青竹打ち)、ワンタンメン、チャーシューメン、らうめん、ワンタンメンチャーシューメンのラインアップとなっており、麺量がレギュラーとミニから選べるようです。
らうめん(青竹打ち)はOPEN~70食、17時~50食限定となっています。
16時頃到着で特段売り切れていなかったため、らうめん(青竹打ち)をピピっとな。
ついでにシウマイ(2個)もピピります。
食券を取り出すと、スタッフにカウンター席に案内されます。
スタッフに食券を渡して、着席します。
カウンター席は全て仕切りが設置されています。
店内は満席となっており、後客は少しばかり待ちが発生していました。
汲まれたお水で喉を潤しながら待ちます。
ラインアップ
- らうめん(青竹打ち)…1,100yen
- ワンタンメン…1,130yen
- ワンタンメン ミニ…800yen
- チャーシューメン…1,400yen
- チャーシューメン ミニ…1,070yen
- らうめん…930yen
- らうめん ミニ…600yen
- チャーシューワンタンメン…1,600yen
- チャーシューワンタンメン ミニ…1,270yen
お店の情報
訪問日 | 2020年10月24日 |
店名 | 淺草 來々軒 |
住所 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F |
最寄り駅 | 新横浜駅 |
電話番号 | 045-471-0503 |
営業時間 | 11:00-22:00(L.O.21:30) |
定休日 | 施設に準ずる |
らうめん(青竹打ち)
5分ほどして着丼。
黒のトレーに乗ってやってきました。
レトロな雰囲気の丼がいいですね。
さっそく、いただきます。
スープ
鶏豚ベースに魚介を合わせた清湯醤油です。
ふわりと煮干しが香る、ほっこりする味わいですね。
実際に食べたことはないですが、身体が求める懐かしさがありました。
麺
中太麺のストレートタイプ。
もすもち感のある麺で、やや軟らかめな茹で上がりとなっています。
素朴なもすもち感がスープにしっくりとハマります。
具
豚チャーシューが2枚入っています。
渕の赤いの焼豚で、むっちり肉感と味付けが好みのタイプとなっています。
メンマもサクコリ感は堪らない逸品ですね。
評価
ノスタルジックな気分に浸れる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | らうめん(青竹打ち) |
料金 | 1,100yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:清湯醤油:動物魚介 |
麺 | 中太麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、微塵切りネギ |
シウマイ(2個)
本体の後にやってきました。
キャベツの千切りと辛子が添えられてやってきました。
みっちりと軟らかなに肉餡を楽しめます。
ボリュームもあって満足感も高いですね。
メニューの情報
メニュー | シウマイ(2個) |
料金 | 300yen:先会計:券売機 |