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2019年126杯目
激辛部活動にてスープカレーを堪能。
びびって辛さを1段下げてしまいまいしたが。。
というわけでメンラーですw
今回は蒲田駅。4月オープンの新店です。
松原団地にある鷹の目の2号店が蒲田にオープン。
鷹の目は東北沢の千里眼の系列店ですが、エリア的にタイミングが合わず行けていませんでした。
令和最初のラーメン活動をどこにしようか迷いましたが、GW効果で行きたいお店が営業していなかったりで、GWも通常営業しているこちらのお店に決定。
令和最初のラーメン活動ということでれっつラ。
京浜東北線に乗って蒲田駅を目指します。
この日は雨模様。
西口を出て、東急の高架下をくぐってそそくさと歩くと到着です。
記憶を辿ると山吹の跡地ですね。
濡れるのもあれなのでさっと店内へ。
券売機はラーメン、味玉ラーメン、まぜそばのラインナップ。
組み合わせで大、女子盛りが選べるようです。
正直女子盛りにしたいところですが、女性・お子様限定とのことで断念。
通常サイズのラーメンをポチっとな。
食券を持って空いているカウンター席を陣取ります。
食券を渡すと、給水器に水を汲みいきます。
そこでレンゲをゲットして席に戻ります。
無料トッピングは野菜マシ、ニンニク、アブラ、辛揚げのようですが、提供時にコールするようです。
17時40分頃到着で店内は7割程度の埋まり具合でした。
それにしても店内の床のぬるぬる具合が気になってしまいますw
食べる前に気合いを入れつつ待ちます。
7分ほどして着丼。
無料トッピングについて尋ねられます。
野菜マシ、ニンニク少し、アブラ、辛揚げ別皿をコール。
まずは辛揚げ別皿がやってきてから、本体がやってきます。
予想より小さい気がしつつも、いただきます。
スープ
とろっと粘度のある豚骨醤油です。
豚骨を感じる濃厚なスープですね。
乳化が進んでおりクリーミーで味も濃いですね。
野菜量が少なく感じ、味の濃さをより強く感じますね。
麺
太麺の平打ち縮れタイプ。
ごわむちな食感のワシワシ系の麺ですね。
啜るというより、ワシワシと食べるのがたまりません。
具
豚チャーシューはやや小ぶりながらも分厚く柔らかい一枚。
ほぐれやすいところもいいですね。
モヤシとキャベツは9対1くらいでしょうか。
ほぼモヤシですね。
野菜マシにしたものの、スープの濃さから物足りなく感じてしまいました。
辛揚げ
千里眼ではお馴染みの辛揚げですね。
個人的に後乗せサクサク感を味わいたいため、別皿にしています。
少しずつ足してサクサク感を維持しつつ、辛さも足されるナイスなトッピングですね。
濃くて満足な一杯でした。
メニューの情報
メニュー | ラーメン |
料金 | 750yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:豚骨醤油:二郎系 |
麺 | 太麺:平打ち:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、モヤシ、キャベツ、ニンニク、別皿:辛揚げ |
お店の情報
訪問日 | 2019年5月1日 |
店名 | 鷹の目 蒲田店 |
住所 | 〒144-0051 東京都大田区西蒲田8-2-1 |
最寄り駅 | 蒲田駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-15:00/17:00-22:00 |
定休日 | 月曜日 |