初の大山参りへ。
紅葉と共に自然を満喫できました。
というわけでメンラーですw
今回は中野島駅。2020年11月オープンの新店です。
麺屋 煮干と鶏 ひんなからのはしごになりますw
向ケ丘遊園にあったらーめん和屋が中野島に移転リニューアルオープン。
移転前は未訪のため向かってみることに。
目次
2020年325杯目
JR南武線に乗って中野島駅を目指します。
到着すると、出口を出て左にぐるり線路沿いに進みます。
そこから閑静な住宅街を歩くと到着です。
特に目印もなく、若干難しい道のりでしたが無事にたどり着くことができました。
google mapで住所を検索するとエリアとなってしまうため、いなだビレッジで検索するとよいです。
19時25分頃到着で、店頭に10名程の人がたむろしていました。
店頭を確認するとウエイティングシートに記帳するスタイルとなっていました。
ウエイティングシートに記帳して、呼び出されるまで待ちます。
11分程するとスタッフに名前を呼ばれ、店内へ案内されます。
すっと店内へ。
店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは、
醤油らーめん、
塩らーめん、
つけめんとなっており、組み合わせで特製、味玉、チャーシュー麺、味玉チャーシュー麺、ワンタン麺が選べるようです。
組み合わせは絞られているようで、特製は11月15日までの特別価格となっていました。
少し悩みましたが、塩が食べたい欲が湧いて塩らーめんをピピっとな。
ついでにアレもピピっちゃいます。
食券を取り出してスタッフに渡すと、カウンター席に案内されます。
カウンターに着席すると、椅子の下に荷物を置きます。
店頭では待ちが発生していましたが、店内はソーシャルディスタンスが取られているため、満席といった感じではありませんでした。
ほどなくしてやってきたアレで喉を潤しながら待ちます。
ラインアップ
- 特製醤油らーめん…970yen
- 醤油味玉らーめん…870yen
- 醤油チャーシュー麺…970yen
- 醤油味玉チャーシュー麺…1,070yen
- 醤油ワンタン麺…940yen
- 醤油らーめん…770yen
- 半らーめん・醤油…500yen
- 特製塩らーめん…970yen
- 塩味玉らーめん…870yen
- 塩チャーシュー麺…970yen
- 塩味玉チャーシュー麺…1,070yen
- 塩ワンタン麺…940yen
- 塩らーめん…770yen
- 半らーめん・塩…500yen
- つけめん…800yen
- 味玉つけめん…900yen
- 特製つけめん…1,000yen
お店の情報
訪問日 | 2020年11月14日 |
店名 | 自家製麺 和屋 |
住所 | 〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸575 いなだビレッジ |
最寄り駅 | 中野島駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-15:00/18:00-22:00 |
定休日 | 水曜日 |
塩らーめん
8分ほどして着丼。
木のトレーに乗ってやってきました。
シンプルな白の麺鉢がいいですね。
ではでは、いただきます。
スープ
鶏ベースに魚介を合わせた清湯塩です。
丸鶏に昆布、帆立を合わせているとのこと。
天日胡塩の塩ダレでシンプルに出汁の旨さ楽しめます。
麺
中細麺のストレートタイプ。
ちゅるしこ感のある麺で、やや軟らかめの食感となっています。
全粒粉煎のり自家製麺は風味よく、しなやかな啜り心地がよいですね。
具
豚チャーシューが2枚入っています。
しっかりと肉感と味付けでアテにもよいですね。
穂先メンマはややしょっぱさがありましたが、青菜は茎部分のみで清涼があります。
評価
シンプルに出汁の旨味を楽しめる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 塩らーめん |
料金 | 770yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:清湯塩:鶏魚介 |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、穂先メンマ、青菜、刻みネギ |