なかなかタイミングが合わかったお店にやっと訪問することができました。
うますぎる一時でした。
というわけでメンラーですw
今回は神田駅。2020年2月オープンの新店です。
孫鈴舎からのはしごになりますw
凪グループの原点、豚王が神田にオープン。
1月にソフトオープンしていたようですが、グランドオープンを待って向かってみることに。
目次
2020年35杯目
JR山手線に乗って神田駅を目指します。
到着すると西口を出て、多町大通りに出ます。
右に折れるとすぐに到着です。
一瞬で到着の駅近ですね。
開店祝いの花が目立ちます。
先客が券売機で購入し終えるのを待って、店内へ。
店内にはタッチパネル形式の券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューはラーメンのみとなっています。
シンプルでいいですね。
考える間もなくラーメンをピピっとな。
食券を取り出すと、スタッフに空いているカウンター席を案内されます。
カウンター席にはおもてなしシートが置かれており、スタッフに記入して呼ぶように案内されます。
裏面には色の説明が書かれています。
色は黒、油の量はふつう、味の濃さはふつう、にんにくはふつう、麺のかたさはバリカタ、一撃は一撃をマークしてスタッフに渡します。
究極の一杯の楽しみ方をちらりと確認します。
BUTAOのこだわりを確認をぺらりと確認します。
19時15分頃到着で店内は2割程度の埋まり具合でした。
その後、ちらほらと後客の入店がありましたが、やや寂しい感じかしますね。
ただ卵を食べながら待ちます。
ラインアップ
- ラーメン 黄…830yen
- ラーメン 赤…830yen
- ラーメン 黒…830yen
- ラーメン 翠…830yen
お店の情報
訪問日 | 2020年2月3日 |
店名 | 孫鈴舎 |
住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-10-9 |
最寄り駅 | 東京駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-22:00 |
定休日 | 無休 |
らーめん 並盛
4分ほどして着丼。
凪のロゴの入った丼でやってきました。
白地にサイドの赤が映えますね。
はたさて、いただきます。
スープ
ベースは白濁した豚骨です。
ですが、焦がしニンニクのマー油に黒胡麻とイカ墨を合わせた香味油が覆ってほどんど見えません。
豚骨に香ばしさと深いコクがプラスされたオリジナルな豚骨が楽しめます。
麺
細麺のストレートタイプ。
独特のざく感のある麺で、生麺に独自の乾燥技術を融合させた生乾麺とのこと。
よくある豚骨の細麺ではなく、オリジナルの歯切れのよさがありますね。
具
豚チャーシューは黒に紛れて見えていませんでしたが、ふっと軟らかな肉質のものが割とたくさん入っています。
白髪ネギと刻み青ネギは安定の薬味となり、一撃の辛味でスープが締まりますね。
評価
コクのある豚骨を楽しめる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | ラーメン 黒 |
料金 | 830yen:先会計:券売機 |
スープ | 豚骨 |
麺 | 細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、白髪ネギ、刻み青ネギ、一撃 |
ただ卵
注文を終えるとやってきます。
味のついていない正真正銘のゆで卵ですね。
こちら口のリセットします。
メニューの情報
メニュー | ただ卵 |
料金 | 無料 |