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2019年153杯目
久しぶりに撃沈。。
その理由が予約で満席というね。。
というわけでメンラーですw
今回は清瀬駅。5月オープンの新店です。
煮干しを使った中華そばを提供するお店がオープン。
情報を知ってからエリア的に訪問するタイミングに恵まれず。
やっと訪問するタイミングが訪れたため向かってみますよ。
西武池袋線に乗って清瀬駅を目指します。
到着すると、南口を出てふれあい通りをひた進むと到着です。
13時15分頃到着でちょうど満席の状態でした。
しばし店頭で待つと、タイミングすぐに席が空いたため店内へ。
券売機は中華そば(醤油)、中華そば(塩)のツートップ体制。
組み合わせで味玉、特製が選べるようです。
しばし悩むも中華そば(醤油)をポチっとな。
サイドメニューでは和え玉と〆のご飯が推されているようです。
ついでに和え玉もポチります。
とそのとき、券売機の一番下に土曜日限定の純ニボシラーメンなるメニューがあるではありませんか。
これは気になり過ぎてしまいますが、食券を持って空いたカウンター席に座ります。
純ニボシラーメンが気になりすぎたため、口頭で追加料金を支払って変更してもらうことに。
この日はとても暑い日で水を汲んで一息つきます。
スッキリした気持ちで待ちます。
10分ほどして着丼。
白のシンプルな丼をスタッフが運んできてくれました。
熱いの気をつけつつ、慎重に丼を下ろします。
先客のタイミングか、そこそこ時間がかかりましたね。
腹減りMAXでいただきます。
スープ
セメントカラーの煮干し醤油です。
九十九里産の煮干しをたっぷり使ったスープは、にぼにぼを感じるもややライトな塩梅。
ショッパー加減も低く抑えられており、実に飲みやすいですねね。
麺
細麺のストレートタイプ。
低加水ですが、パツパツすぎず食べやすいシフトですね。
するするお腹に納まってしまいます。
具
豚チャーシューが2枚入ってます。
柔らかく味付けもほどよいため、スープと一緒に食べるのがいいですね。
この手には珍しい青菜も、箸休めアクセントによいですね。
和え玉
純ニボシラーメンが終盤となると和え玉をコール。
純ニボシラーメンとは違ったクラシックな丼でやってきました。
具は角切り豚チャーシュー、刻みネギ、煮干し粉が入っています。
丼の底にけっこう醤油ダレが潜んでおり、とても混ぜやすいですね。
麺に煮干し油が施されており、実にスムーズな啜り心地を提供してくれます。
低加水バキバキといわけでもなく、食べやすいところもポイントですね。
煮干しバランスが光る一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 純ニボシラーメン |
料金 | 800yen:先会計:券売機 |
スープ | 醤油:煮干し醤油:煮干し |
麺 | 細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、穂先メンマ、青菜、刻みネギ |
メニュー | 和え玉 |
料金 | 200yen:先会計:券売機 |
お店の情報
訪問日 | 2019年5月25日 |
店名 | 中華そばや 和凡 |
住所 | 〒204-0022 東京都清瀬市松山1-20-1 |
最寄り駅 | 清瀬駅 |
電話番号 | 非公開 |
営業時間 | 11:30-14:30/17:30-20:00 |
定休日 | 日曜日、第2・4水曜日 |