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2019年147杯目
腰痛が治まってきたと思ったら今度は肩痛に移行。
がたってますね。。
というわけでメンラーですw
今回は銀座駅。5月オープンの新店です。
松戸の四川担々麺どういうわけでと同じ系列で、銀座に油そばのお店がオープン。
便利な立地でいつでも行けると思っていましたが、ちょうど訪れるタイミングがあったため向かってみることに。
丸ノ内線に乗って銀座駅を目指します。
到着すると、C3出口を出て数奇屋通りを進むと到着です。
この通りはちょっとしたラーメン通りになっていますね。
令和元年オープンが強調されていますね。
さっそく店内へ。
券売機は油そばと焼豚油そばのツートップ体制。
組み合わせで並、大盛、2倍盛、3倍盛、4倍盛、加えて焼豚油そばは鬼てんこ盛が選択できます。
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食券を持って開いているカウンター席を陣取ります。
油そばのおいしい食べ方をチェック。
一般的な食べ方ですね。
店名のににんがしの由来をチェック。
ラー油と酢の組み合わせが楽しめるようになっているようです。
券売機から気になっていましたが、飲み物にはなんとドンペリがw
他にも葡萄酒(赤・白)と高額な飲み物が揃っていますね。
油そばの店でどういった需要があるんでしょうね。
卓上には白胡麻、油そばのタレ、胡麻辣油、特製辣油、白バルサミコ酢、穀物酢、揚げにんにく、食べる醤油、辛えび醤、胡椒がラインアップ。
メニューにある通り多彩な調味料が配置されています。
18時55分頃到着で店内は先客が1名のみ。
シックな店内でしっぽり落ち着いて待ちます。
5分ほどして着丼。
幅が広く背の低い大きな丼でやってきました。
大盛でも量が少なく見えますね。
よーくまぜまぜして、いただきます。
スープ
やや濃い目な醤油ダレの油そばです。
Simple is good。THE油そばといえる味わい。
安心していただけますね。
麺
中太麺のストレートタイプ。
もちもちが醤油ダレに絡んで申し分ありません。
具
豚チャーシューは炙りの入った香ばしく柔らかい1枚。
少ししょっぱく感じるも肉っ気はあります。
少し食べた後は卓上の調味料のお試し祭り。
個人的には特製辣油の華やかな辛さと、白バルサミコ酢の程よい酸味が好みでした。
食べる醤油のジャリっとした食感、辛えび醤の風味のある辛さもものすごく好みです。
シンプルを楽しめる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 油そば 大盛 |
料金 | 750yen:先会計:券売機 |
スープ | まぜそば:醤油:油そば |
麺 | 太麺:縮れ |
具 | 豚チャーシュー、メンマ、刻みネギ、刻み海苔 |
お店の情報
訪問日 | 2019年5月19日 |
店名 | 油そば ににんがし |
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6-3-8 数寄屋ビル5 1F |
最寄り駅 | 銀座駅、有楽町駅 |
電話番号 | 03-3572-6822 |
営業時間 | 11:00~29:00(S.O.) |
定休日 | 無休 |