色々とうまくいかない一日。。
切り替えていかなくては。。
というわけでメンラーですw
今回は高崎駅。2018年4月オープンのお店です。
自家製麺 くろ松からのはしごになりますw
せっかく遠出したので、高崎tourを敢行。
2軒目はこちらのお店に向かってみますよ。
目次
2020年219杯目
はしごのため、徒歩で向かいます。
場所的には北高崎駅と高崎駅の中間くらいですが、やや北高崎駅のほうが近いようです。
北高崎駅からでいうと、南口を出て渋川街道を南下します。
渋川街道から左に折れて駒形線をしばらく歩くと到着です。
こちらも駅からは少し離れていますが、問題なく発見できました。
ルート的には高崎駅からの方がわかりやすいかもしれません。
12時20分頃到着で、店頭には4名程の行列が発生していました。
接続してしばらく待つことに。
行列が進んでいくと、店頭のベンチに座って待つことができます。
13分程すると、スタッフに店内に案内されます。
ささっと店内へ。
店内には券売機が設置されており、先に食券を購入するシステムとなっています。
メニューは淡麗煮干しらーめん、白醤油らーめん、黒醤油らーめん、塩らーめん、昭和の中華蕎麦、昆布水つけ麺のラインアップとなっており、麺の種類が全粒粉か縮れ麺から選べるようです。
麺の種類で少し悩みますが、淡麗煮干しらーめん 全粒粉をポチっとな。
食券を取り出すと、空いたカウンター席へ向かいます。
食券をカウンターに置いて、着席します。
カウンター席は全て仕切りが設置されています。
調味料等はなく、シンプルなカウンターですね。
着丼まで静かに待ちます。
ラインアップ
- 淡麗煮干しらーめん…850yen
- 淡麗煮干しらーめん 縮れ麺…900yen
- 白醤油らーめん…800yen
- 白醤油らーめん 縮れ麺…850yen
- 黒醤油らーめん…800yen
- 黒醤油らーめん 縮れ麺…850yen
- 塩らーめん…800yen
- 塩らーめん 縮れ麺…850yen
- 昭和の中華蕎麦…800yen
- 昆布水つけ麺(黒)…990yen
- 昆布水つけ麺(白)…990yen
- 昆布水つけ麺大(黒)…1,140yen
- 昆布水つけ麺大(白)…1,140yen
お店の情報
訪問日 | 2020年8月8日 |
店名 | 中華蕎麦 あお木 second |
住所 | 〒370-0047 群馬県高崎市高砂町244-1 |
最寄り駅 | 北高崎駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-13:30/18:00-20:00、[火]11:00-13:30/18:00-21:30、[土祝]11:30-14:30 |
定休日 | 水曜日、日曜日 |
淡麗煮干しらーめん
8分ほどして着丼。
Made by Aokiが刻まれた反高台丼でやってきました。
カウンターから下ろしたら、いただきます。
スープ
鶏ベースに煮干しを合わせた清湯塩です。
ほのかに銀粉が漂いやさしくニボを感じる繊細なスープですね。
しみじみする味わいで、ここまで淡麗なニボはなかなかないと思います。
麺
中細麺のストレートタイプ。
さくしこ感のある歯切れと風味のよい麺ですね。
全粒粉入りの低加水麺は安定感があります。
具
豚チャーシューは厚くしっかりとした焼豚が1枚鎮座しています。
噛み締めるたびに旨さがじゅわっと広がる逸品です。
鶏つくねはふんわりとした食感に、軟骨のコリコリ感が冴えますね。
大葉のアクセントもよきです。
穂先メンマはじゃくりと、ばら海苔はスープを邪魔しない程度の風味がいいですね。
次回は縮れ麺も試してみたいです。
評価
繊細な煮干しがじわる一杯でした。
メニューの情報
メニュー | 淡麗煮干しらーめん |
料金 | 850yen:先会計:券売機 |
スープ | 塩:清湯塩:鶏魚介:煮干し |
麺 | 中細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、鶏つくね、穂先メンマ、笹切りネギ、カイワレ、ばら海苔 |