鶏白湯しょうゆそば@鶏白湯らーめん 自由が丘蔭山 アリオ亀有店（亀有駅）　★★★★☆

2019年142杯目

窯焼きうま焼き。
某イタリアンで焼き物を堪能。
ご飯はうまいけど、飲みが足りませんでしたw

というわけでメンラーですw

今回は亀有駅。3月オープンのお店です。
和歌山ラーメン まる岡からのはしごになりますw
自由が丘の蔭山楼がアリオ亀有に支店をオープン。
ラーメンとして食べるのは鶏白湯蔭山 高田馬場店ぶりですかね。
いつの間にか各所に支店がオープンしていたようで、久しぶり食べたくなりました。
亀有tourのセットとして行ってみますよ。
南口方面に南下してアリオ亀有を目指します。
直結の歩道橋をわたるとアリオ亀有の2Fに到着です。

お目当てのフードコートは1Fのようで、フロアマップを確認して向かいます。

亀有駅から歩いて2Fから来ると、フードコート奥にありました。

店頭のメニューボード見ると、蔭山楼名物の鶏白湯塩そば、焦がしニンニク油使用の鶏白湯しょうゆそば、ヘーゼルナッツ風味の蔭山楼特製の担々麺がラインアップ。

注文口に向かうと、セットメニューが推されているようですね。
今回ははしごのため自重。

久しぶりすぎるため、デフォルトの蔭山楼名物の鶏白湯塩そばにしようと思いましたが、やはり未食のの鶏白湯しょうゆそばをお願いしました。
注文を終えると、呼び出しチャイムを持って空いているフードコートの席を探します。
700席あるとのことですが、平日夜ということもあって余裕の空き具合。
近場のテーブルを陣取ります。
周りのお店を見渡しながら待ちます。

4分ほどして着丼。

呼び出しチャイムが鳴って受け渡し口にまで取りに行きます。
他店と変わらずのこじんまりと丸っこい丼で仕上がっていました。
トレーに乗せて箸とレンゲをピックして、テーブルまで運びます。
ではでは、いただきます。

スープ

とろりとクリーミーな鶏白湯醤油です。
メニューボードから黒いスープかと思っていましたが、鶏白湯塩そばに近しい薄めの色合い。
醤油と焦がしニンニク油は感じますが、インパクトは薄い気がします。
ただ、あつあつなのはいいですね。

麺

中太麺の縮れタイプ。
つるつるもちもちでコシのある麺がスープによく絡みますね。
ただ丼の形状からか少し啜りにくいです。

具

鶏チャーシューはほぐされていて食べやすいですね。
たっぷり入った野菜たちはシャキシャキとしたサラダのよう。
飽きやすい鶏白湯ですが、この野菜との組み合わせは絶妙。
清涼感で最後まで飽きずに食べれます。
時折現われる柚子皮の風味もナイスですね。

次回は担々麺ですね。

クリーミーでコクある一杯でした。

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