王龍ラーメン@王龍ラーメン 神田店（淡路町駅）　★★★☆☆

2019年85杯目

今年に入ってからパーマをかけてみたのですが、ようやく認知され始めたようですw
ちょっと強めに巻いた効果があったんですかね。

というわけでメンラーですw

今回は淡路町駅。3月オープンの新店です。
うどん県香川県は丸亀からやってきたお店で都内へは初進出とのこと。
夜遅くまでやっているという情報をキャッチしたため、仕事終わりにさっそくれっつラ。
丸の内線に乗って淡路町駅まで向かいます。
A2出口から出たかったのですが、なぜかたどり着けずA4出口から。
ちょっと見つけられず周辺を一周してからやっとの到着。
A2からならすぐだったのに。。

看板の光が強くまったく撮れてませんでしたw

忙しめな日々が続いているため、遅い時間まで営業しているのは助かります。
とりあえず、王龍ラーメン推しの気配を感じつつ店内へ。

券売機はタッチパネルで王龍ラーメン、屋台ラーメン、讃岐ぶっかけ冷やしラーメン、魁獣ラーメンなどが並びます。
とりあえず、表の推しメニューイメージから王龍ラーメンをピピっとな。
食券を持ってカウンターに案内されます。

券売機のときには気づきませんでしたが、2,020yenもする謎の本日限定ラーメンって何なんでしょうね。
めっちゃ気になってしまいましたw

このお店の特徴である自家製ネギ白菜キムチが入れ放題になってきます。ミニ寸胴のうような入れ物にはキムチがどっぷり。
後ほど試してみましょう。
20時30分頃で3割程度の入り具合ですかね。
ゆるりと待ちます。

3分ほどして着丼。

ゆるりする間もなくすぐにやってきました。
黒にオレンジの雷紋が映えますね。
さっそくいただきます。

スープ

豚骨、豚足、豚頭、鶏骨、背脂、魚介、野菜さまざな食材を合わせた清湯醤油です。
メニューに豚足醤油とありましたが、豚足ふんだんに使ったコラーゲンたっぷりなスープとのこと。
ちょっと甘め濃いめの特徴的な味わいですね。
さまざまな食材を使っているだけにどれとも言えないのが特徴ですかね。

麺

中細麺の縮れタイプ。
やや硬質なぷりもち感が襲い掛かる啜り心地のよい麺です。

具

ルックス的には地味で寂しい印象がありますね。
豚チャーシューは厚くはないですが柔らかくうまいですね。
モヤシ、キャベツはクタっとあまり印象はないかな。

自家製ネギ白菜キムチ

少し食べてから卓上の自家製ネギ白菜キムチを投入します。
これが酸味と辛味のよいもので、スープがキリっとしまりますね。
相性がよく、キムチあってのスープなのかもしれません。

キムチとぴったりの一杯でした。

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