目次
2019年76杯目
無駄に意識する321の日がやってきましたw
といっても何もなく、仕事の日となってしまいましたが。。
というわけでメンラーですw
今回は新横浜駅。3月オープンの新店です。
横浜tourラストはこちら。
自家製麺鍛錬場 瀧ざわからのはしごになりますw
ブルーラインに乗るのも面倒なのでこのまま歩いて向かってみます。
日産スタジアム方面へ南下すると意外にあっさり到着しました。
ラーメン博物館に来たのはかなら久しぶりですね。
RYUS NOODLE BARはけっきょく行けてないないため、利尻らーめん味楽ぶりかな。
お目当ての八ちゃんラーメンの開店祝いの花を横目に、チケットを買って入館します。
館内案内によると30-90分の待ちとのことで、八ちゃんラーメンを探すことに。
14時30分頃の到着でしたが、館内はものすごい賑わいようですね。
混み過ぎて若干の圧迫感があります。。
探すも困難、行列だらけでどれがその店の行列かわかりにくいです。
無垢と八ちゃんラーメンの行列末尾がほぼ被っていて、行列末尾の人に確認してやっと行列に接続します。
これは長い戦いが予想されます。。
ラーメン的に回転は早いと予想するもそんなに進まず。
恐るべし休日の昼間ですね。。
耐えに耐えて75分ほど経って券売機にやってきました。
券売機はラーメンの他にワンタンメンもあるんですね。
豚骨のワンタンメンというのが気になりMAXですが3軒目のためぐっと我慢。
基本に忠実にラーメンをポチっとな。
後もう少しということで気を取り直して待ちます。
その間にスタッフが食券を取りに来るため手渡します。
前の人が麺の好みを伝えいるのを見て気付きました。
前の人が言わなければ気付きませんでしたが、バリカタでお願いしました。
さらに待つこと20分やっと順番が回ってきました。
さすがに長かったですが、ようやくカウンターに案内されます。
卓上トッピングに高菜はないみたいですね。
とりあえず、行列で疲れた体を休めながら待ちます。
5分ほどして着丼。
一度別の注文と間違えられますが、気を取り直してやってきました。
このとき予期せぬ事故が起こっていたことなど知るよしもなく。。
スープ
豚骨臭漂う強烈な豚骨です。
ですが、食べると臭みもなく髄のざらつきも感じる豚骨濃度が素敵ですね。
最初から降りかかっている胡椒もナイスアシストだと思います。
麺
極細麺のストレートタイプ。
バリカタでの注文でしたが、なんとなくカタメくらいかなと感じました。
それでも豚骨ラーメンは硬いほうがいいですね。
ダレやすいため、早めに食することをおすすめします。
具
豚チャーシューが2枚と刻み青ネギのみ。
シンプルに豚骨を味わえますね。
後半は紅生姜、摺り胡麻を投入して味変を楽しみます。
豚骨MAXな一杯でした。
メニューの情報
メニュー | ラーメン |
料金 | 750yen:先会計:券売機 |
スープ | 豚骨:博多ラーメン |
麺 | 極細麺:ストレート |
具 | 豚チャーシュー、刻み青ネギ |
お店の情報
訪問日 | 2019年3月10日 |
店名 | 八ちゃんラーメン ラーメン博物館店 |
住所 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 |
最寄り駅 | 新横浜駅 |
電話番号 | 不明 |
営業時間 | 11:00-21:30(L.O.)、[土]11:00-22:00(L.O.)、[日祝]10:30–21:30(L.O.) |
定休日 | 年末年始 |
予期せぬ事故。
それは注文を間違えられた際に起こりました。
どうもバッグにスープをこぼされたらしく、バックがすごい状態に。。
丼が当たった感触はあったのですが、まさかこんなことになっていたとは。
ラーメン博物館を出てから気付いたため、何も言えませんでした。
薄いバッグなので背負ったまま食べてしまった私も悪いのですが、当ててこぼしたのに何も言わないとはどういうことなのかと。。
せめてその場で言って欲しかった。
味はよかったのですが、その点が評価の低い原因となっています。